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土壌改良材
「カタツムリ」


環境と未来を支える革新的な技術とサービス

ゼロ・エミッションを
可能にする
土壌改良材
「カタツムリ」

環境と未来を支える革新的な技術とサービス

[バイオワース株式会社製品]
株現代の社会において、エネルギー効率の向上と環境負荷の軽減は、
あらゆる業種・業界における重要な課題です。 冷暖房エネルギーの使用量を削減することで、CO₂排出を抑え、
同時にコストカットを実現できる技術が今、求められています。
ゼロ・エミッションとは、今、世界的に注目される廃棄物を一切出さない
「資源循環型社会システム」です。
都市開発に伴う道路建設や埋め立てなどで 生産される有毒な残土の処理は社会的な問題のひとつ。
カタツムリ工法は、この有害な産業廃棄物を無毒化することで、
3R(リデュース・ リユース・リサイクル)を実現する画期的な土壌改良材で、
ゼロ・エミッションの世界になくてはならないものです。

土壌改良材「カタツムリ」について


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土壌改良材「カタツムリ」について

カタツムリ工法とは、無機系リサイクル資源を有効活用した環境負荷低減型の土壌改良工法です。
土壌改良材「カタツムリ」は、多くの企業から排出される産業副産物のなかで、無害な無機系リサイクル材の有効活用を目指しており、建設現場から発生する残土や泥土と混合攪拌することにより良質な土への改良を確立し、廃棄物にすることなく再利用できます。
「カタツムリ」は、セメント系や石灰系の固化材以上の品質を確保でき、施工性、経済性そして適切なリサイクル手法でゼロエミッションとして環境負荷低減で付加価値を生み社会的要求も充分満足できる土壌改良材です。
バイオワース株式会社の土壌改良材開発は、リサイクル資源の活用により材料・対象改良土に対して抑制(REDUSE)、再利用(REUSE)、再生利用(RECYCLE)を推進しております。
土壌改良材「カタツムリ」は、現場発生土と混合することにより、早期に必要強度を発現させることができるとともに、改良後早い段階でpH中性域に近づけ、六価クロム等の重金属の有害物質の含有がなく環境負荷のない改良法に用いることができます。
この工法はまた、さまざまな土質に対し各材料の配合比を変更することにより、その対象土に合った配合比を決定し、より経済的に、なおかつニーズに合った固化材を提供できます

カタツムリ工法について


概要
建設残土、建設泥土、高含水有機質土及び河川・湖沼等の浚渫土を再利用するための無害で環境負荷も無い固化材の提供をコンセプトに開発しました。
国はリサイクルプランのなかで、建設残土や建設泥土の削減やリサイクルをするよう法的な規制が完全実施され、社会的な世相からもその推進が要求されています。
当社は、多くの企業から日々発生する産業副産物の中で、無害な無機系リサイクル材(フライアッシュ・スラグ等)の有効活用を目指し、土壌固化材「カタツムリ」を開発しました。
建設現場から発生する残土や泥土と混合攪拌する事により良質な土への改良を確立し、廃棄物にすること無く再利用できると共に、従来のセメント系や石灰系の固化材以上の品質性能を確保でき、施工性・経済性そして環境負荷低減で、社会的要求も充分満足できる土壌改良剤とその施工方法を可能にしました。
特徴
リサイクルは時代の要請であり、建設における浚渫土、泥土や残土の有効活用は循環型社会の中で重要な問題であり、当社のカタツムリ工法技術は適切なリサイクル手法でゼロエミッションとして環境負荷低減に寄与し付加価値を生み出します。
現場発生土と混合することにより、早期に必要強度を発現させると共に、改良後早い段階でpHを中性域にできまた、固化材成分中の六価クロムや有害物質の含有がなく環境負荷のない改良法として有効活用できます。

「カタツムリ」を用いた土壌改良工法

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カタツムリを用いた含水比と強度の目安

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含水比と強度

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施工方法
  • 1.事前調査 ラボ試験 室内試験等
  • 2.現地調査 添加配合量の決定
  • 3.対象土量の確認―固化材配合―重機又は改良機にて攪拌
  • 4.固化・改良強度の確認 養生
  • 3.5.敷均・転圧やリサイクル先及び埋戻し先に運搬
適用範囲
  • ▶︎池・河川・砂防ダム等の浚渫土や有機質堆積泥土の改良
  • ▶︎軟弱地盤の改良
  • ▶︎路体・路床の改良
  • ▶︎掘削泥土・シルトの改良
  • ▶︎堤体・法面や流失土砂の改良
改良土の用途
  • ▶︎堤体や法面盛土
  • ▶︎道路の路体
  • ▶︎宅地造成基盤材
  • ▶︎田畑への耕作基盤材や覆土
  • ▶︎土舗装材
  • ▶︎植生緑化の土壌資材
施工機械の種類と
改良能力の目安
  • ▶︎バックホウによる改良 50m²~200m²
  • ▶︎自走式改良機による改良 150m²~350m²
  • ▶︎スタビライザーによる改良 200m²~600m²

施工方法について


施工フロー(参考例)

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  • 1.対象土の実処理量計測 改良対象となる地盤を各ブロック分け計測します。 ※本計算例では12.5m³として計算します。 12.5×2.0×0.5
  • 2.改良材配合量算出 事前配合試験により得た添加量から地盤改良土量に対して必要配合量を計算する。
    ※本計算例では目標強度を得る添加量を80kg/m³とすると改良地盤12.5m³に対して改良材の配合量は12.5×80=1000
    改良材は1000kg必要となる。
  • 3.対象土に対し算出した添加量の改良材を投入し、施工機械により撹拌混合する。

バックホーの場合

  • 1.マスを作った対象土の上に改良材を均等の厚さに均し置く。
  • 2.改良材を満遍なく対象土と撹拌混合する。
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  • ※施工性を考慮しバックホウのバケットは、対象土により選択
  • ・砂質土 --- スケルトン
  • ・シルト混じり粘性土 --- バケット or スケルトン
  • ・粘性土、有機質土 --- バケット or スケルトン

自走式改良機の場合

  • 1.バックホーにて対象土を土砂ホッパーに投入する
  • 2.改良材ホッパーに改良材を投入する
  • 3.対象土と改良材が各計量され定量的にフィーダーされる
  • 4.混合ミキサーにて撹拌する
  • 5.排出ベルコンから改良土排出
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スタビライザーの場合

  • 1.改良面に対し改良材を万遍に散布する。
  • スタビライザーにより撹拌混合する。
  • 3.撹拌混合後バックホーにて敷き均し転圧する。
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    • ※4.改良後の確認 ・固化材との混合度合いを目視確認 ・固化造粒度合いの目視確認
    • 5.改良土の敷均し・転圧及びリサイクル 利用目的により施工(埋め戻し、盛土、堤体、仮設道路、各基盤) (改良機により短時間に搬出運搬が可能)
  • 6.改良土の現場強度試験 転圧し養生後現場にてコーン指数試験などを実施し、目標強度の発現確認する。

施工方法

汎用重機による施工

改良機による施工

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他固化材との比較


「カタツムリ」と他固化材との比較

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改良土の固化強度比較データ

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一軸圧縮強度比較

一軸圧縮強度とは: コンクリートなどの強度の基準。径10cmの円筒状供試体を試験機に装填し、徐々に圧力を上げて、それが破壊する際の圧力をゲージで読み取った値を1cm²当たりに換算したもの。 引用元
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添加量→一軸圧縮強度

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コーン指数比較較

コーン指数比較: コーンペネトロメーターを人力で地中に押し込み、コーン(円錐)状のロッド先端部の抵抗により算出したコーン断面積当たりの貫入値をいう。数字が小さいほど柔らかい土と言える。 引用元
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添加量→コーン指数

施工例